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■次世代の本命EDIがまだはっきりしない

  • レガシーEDIに代わる新しい次世代インターネットEDIが導入され始めているが、どれが本命なのかがまだ良く見えない
  • 大手企業間の取引では、新しいEDI方式が導入されるごとに対応する負担が大きくなっている(特に大手サプライヤ企業にとって)

■Web-EDIの普及が進まない

  • 中小企業向けにWeb-EDIサーバーを自社に導入したが、Web-EDI導入済みサプライヤ企業の社内でEDIデータが有効に利用されていない。
  • Web-EDIを利用してくれるサプライヤ企業がなかなか増えない。
  • 取引量は少ないが、止めるわけに行かない取引先(試作品・金型・設備などの非生産財取引)のEDI化が取り残されている

■国際取引の対応が必要になっている

  • 国際取引が拡大しており、何らかの対応が必要になっている
  • しかし国際間取引にも充分実用可能で、なお且つ中小企業との取引にも利用できるEDIシステムが提供されていない

■日本版SOX法対応には中小企業取引のデジタル化も必要になる

  • 2008年3月期から導入?(2007年4月からの内部統制スタートが必要)

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■Web-EDIはFAXより使いにくく、メリットがない

  • 大手取引先企業からの要請でWeb-EDIを導入したが、取引先ごとにばらばらな仕様のため社内システムとの接続が難しい。
  • 多数の大手企業と取引のある中小サプライヤ企業の場合、手作業で社内業務システムへ入力している
  • 結果としてデジタルデータが有効に活用できないままとなっている

■Web-EDIは多くの取引先毎にデータ受信料を要求される

  • 取引先数の多い企業にとっては莫大な金額になる

■Web-EDIは発注業務には使えない

  • 大手各社のWeb-EDIは受注専用のため、発注業務には使えない
  • 小規模製造業への発注業務にITベンダーからはWeb-EDIを提案されるが、自分が困っているのに取引先には奨められない

  

■FAX やWeb-EDIよりメリットある中小企業向けEDIが必要

  • FAXと同等の使い易さとコストのEDI
  • FAX以上のメリット(データの自動処理可能など)のあるEDI

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